10月, 2025年
裁量トレードのレッスン内容をテクニカルトレードに絞ります
久々の投稿です
みなさんいかがお過ごしですか?
物価高で経済状況は苦しくなっていませんか?
今後も物価は上がり続けます。
高市氏になり、積極財政のファンダが影響し、
円が安くなり、株価が上がっています。
よって、輸入品が多い日本において物価は上がり続けます。
農家個別保証、SBIが作った先物市場の閉鎖がないと米も上がり続けます。
さて、話を戻します。
最近、トレードを開始したいという初心者の方が数多く入会されています。
目的は『日本の現状に対する危機感』というのが一番でした。
稼ぐ力を身に付けないと、生きていくことが困難な状態になっていると思います
生徒の中には日本から海外に移住したいという人も多数出てきております。
どういう理由であれ、どこでも稼ぐ力を身に着けることが非常に重要です。
また、ファンダも教えておりましたが、現在ではテクニカルに絞っています。
絞った理由としては、より再現性を高くするためにはファンダは思考や考察要素が多すぎるという点でした。
テクニカルであれば、大枠の仕組みを教えて、優位性のある場所さえ理解できれば、あとはテスターで反復練習するのみで勝てるようになるからです。
テクニカルの学んでいく流れとしては、
1.FXの基礎、ローソク足の意味、いくつかのテクニカル基礎
2.優位性のタイミングの把握、伸びやすいタイミングの把握
3.反復練習のための練習ソフトで練習
4.デモ口座で月利20~30%達成テスト(トレード回数も制限します)
5.小資金で本番デビュー
4のテストにおいて、トレード回数は制限いたします。
理由として、回数が多くなればなるほど利益は減少します。
え?と思った方が多いと思いますが、これ本当なんです。
トレード回数が多いと利益も増えやすいと思われていませんか?
実はまったくの逆なんです。
テスト中のトレード回数は月に3回という制限を設けます。
本当にココだ!という箇所まで待ってエントリーすれば利益はビックリするぐらい伸びます。
取引回数が少ないということは、チャートを見ることが減ります。
毎日、朝10分程度で構いません。
仕事をしている方であれば、いいと思います。
ただチャートはフラクタルなので、基本的にはどんな時間足でも出来ます。
本気で学びたい方のみ、お問い合わせください。
習得までは大変ですが、マスターすれば世界が変わりますよ